5個のケーキを2人でわけたら、あまるのはいくつかな?と、いうように、
数を分けてあまりがいくつかを考えるコンテンツ。
さまざまな数をわけることができたら、
あまるのいくつにチャレンジしてみましょう。
分ける数は、割り切れない数になっているので、
余りがでてしまいます。
2つにわけると、いくつあまるかな?
1個かな、2個かな?
「あまるのいくつ1」は1~12まで数が出てきます。
全部でいくつか数えたら、
次はお皿の中身が同じ数になるように分けます。
すると、みんなで分けられないあまりがでてしまいます。
その、あまるのはいくつかな?
もし、たくさん余るようなら、
まだ、お皿に分けられるかもしれないよ。
分けるお皿の数より、余る数のほうが小さくなるように
注意しよう。