5個になるためには、あといくつあればいいかな?と、いうように、
ある数になるために、あといくつ必要か?を
考えるコンテンツです。
見本の数と同じ数になるように、足りない数の分○印を書き足します。
足し算の考え方の基礎になります。
「あといくつ」には2つのタイトルがあります。
「あといくつ1」は1~10までの数が出てきます。初級編。
「あといくつ2」は7~20までの数が出てきます。中級編。
○印の数を数えたら、足りないのはあといくつ?
全体の数は同じでも、足す数・足される数には
いろいろあることを覚えましょう。