鏡にうつったらどう見える?
その様子を描いてみるコンテンツです。
点を線で結んでできた図が与えられています。
これを、鏡にうつしたときの様子を描いてみましょう。
座標感覚をつけることはもちろん、
鏡にうつると、どこがどのように変わるか、推察する力をつけることが
「てんむすび かがみうつし」のねらいです。
「てんむすび かがみうつし」は2つのコンテンツがあります。
「てんむすび かがみうつし1」は、4×4の点を結んで絵を描きます。
「てんむすび かがみうつし2」は、5×5になり、その分難しくなっています。
鏡にうつったようすは、
与えられている図と同様に、点を線で結ぶことで描いていきます。
「てんむすび かがみうつし」は、
与えられている図と同じように描く「てんむすび」の上級編となっています。
▼▽▼ 関連コンテンツ ▼▽▼
・「てんむすびでせん」
・「てんむすび」
・「点結び立体」
・「つづきおえかき鏡うつし」