「たしたりひいたり」は5×5マスにかかれた、縦と横の混ざった計算です。
1~40までの数字を使った足し算・引き算です。
「たしてみよう」「ひいてみよう」と同じ、
縦の式と横の式を満たすような答えを見つける
パズルのような計算ですが、
「たしたりひいたり」では、足し算と引き算が混ざって難易度がUpしています!
最初に書かれている数字は4つだけ。
計算した答えを使い、新しい式が出来上がり!
ゲーム感覚で6つの計算をすることになります。
よこにたしたり、たてにひいたり・・・
うっかり間違えしそうです。
答えがちゃんと出せるかな?
関連コンテンツに「たしてみよう」、「ひいてみよう」があります。
また、もっと計算の基本を練習したいお子様向けに
「たし算」、「ひき算」があります。
こちらははじめての計算練習のコンテンツです。