白いまる(ドット)に色を塗るコンテンツ。
左側に描かれたドットを見て、
色の塗られたドットと同じ場所のドットに色を塗ります。
図の位置や場所についての理解をする初めてのコンテンツとして
使ってみましょう。
「ドットいろぬり1」は、ドットの数は5つと10つのものがあり、
塗られている箇所が2箇所からはじまり、増えていきます。
問題に慣れてきたら、
塗る場所を追加したり、カラーペンを使って
塗り分けて楽しんだりすることもできます。
空間の中での位置や場所についての理解を助けるコンテンツとして、
「マスいろぬり」、「マスいどう」があります。こちらもどうぞ。