5×5のマスに書かれた1~25の数字をたどる迷路と発想のコンテンツ。
「消えた数字はなに」では、数字の‘1’がスタート、
‘25’がゴールになります。
途中、空欄があるので、そこにあてはまる数字を考えるパズル。
数字は何らかの、ルールや法則で並んでいるので、
それが見つけられるかがカギになります。
1~25までの数字が必ず順番にでてくるように進みます。
数字と数字は連続しているので、たどったルートは1本線でつながります。
数えるだけなら簡単ですが、どちらが進む方向か上手く見つけないと
連続した数字にはなりません。
逆に「数を数えるのはちょっと苦手」というお子様でも
空欄に数字を記入する作業でしっかりと遊びながら数を覚えられます。
楽しく遊んで迷路を完成させましょう。
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