ピースが絵のどの部分のかを探すパズル。
見本を4分割したピースそれぞれが
見本の絵柄のどこにあたるかを探します。
ピースがどの部分にあたるかを推察する力、論理的に考える力を
身につけることを目的としています。
また、きりとられたピースを動かして考える「きりとりパズル」
で、並べながら考えたことを
頭の中で行うという難しさがあります。
「ばらばらパズル」は2つのタイトルがあります。
「ばらばらパズル1」は、ピースがどの部分かを探し、
「ばらばらパズル2」は、さらにピースの回転を考えて推察することが必要になり、
難易度が上がります。
また、どちらも、後半のコンテンツになるほど、
絵の判別が難しくなっていきます。
▼▽▼ 関連コンテンツ ▼▽▼
・「きりとりパズル」
・「パズルどこの部分」
・「パズルいらないのはどれ」