並びの中で自分の位置を考えるコンテンツ。
例えば背の順に並んだとき。
「ぼくはまえから3番目です。」と「ぼくのまえには3人います。」
どっちの“ぼく”の背が高い?
子供が順番を数えるとき、自分も含むかどうかはとても悩むところ。
しっかり位置と順番、考えてみましょう。
「いちとじゅんばん」は1~10までの数がでてきます。
“ぼく”で始まる文章を読んで、自分のいる位置に印をつけます。
前から数えたり、後ろから数えたり、ちゃんと文章を理解しないと正しい位置が見つかりません。
ゆっくりでかまわないので、落ち着いて考えてみましょう。